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庭をキレイに見せる芝生

草原

庭に芝生を敷きたいという場合、その作業を行なう時期が大事になります。芝生の成長は一般的に3月から5月に向けて活発になると言われています。この間で、芝張りを行なっておけば梅雨時期には更に成長してくれます。芝張りにはいくつか種類があり、それぞれで見た目や費用も大きく変わります。そういった予算を気にしないという人であれば、べた張りという方法があります。単純に芝生を隙間なく詰めていく方法で、もっとも簡単です。コツとしては、一列敷いた後、次の列の継ぎ目と重ならないよう芝生1枚の半分くらいの間隔をずらして敷くというのが一番良い張り方です。芝張りで一番スタンダードとされているのは、目地張りという方法です。これは先に紹介したベタ張りの間隔を3cmから4cm単位で隙間をあけて張る方法です。この方法であれば、隙間があいた分は芝生の枚数も減るため、ベタ張りより安く済ませることができます。その隙間は芝生の成長に伴い徐々になくなっていきます。最も枚数を少なく張る方法で市松張りと筋張りという方法があります。市松張りはチェック柄場に芝生を張っていく方法で、筋張りとは横1列に並べて、次の列との間隔を大きくあけてまた次の横1列を張っていくという方法です。それぞれ必要枚数が少なくなる分、耐費用効果としてはよいですが、芝生が成長してその隙間が埋まるまでにかなりの期間を要します。
このように費用に合わせて芝張りの方法を変えていくことができます。張った後には、毎日水撒きを行ない芝生の成長を待ちましょう。完全に隙間がなくなれば、庭がキレイなグリーンで埋まり見た目もよくなります。